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映画「ミリオンダラー・ベイビー」

注)ネタバレありですimpact

ミリオンダラーベイビーを見ました。主人公のひたむきな努力と圧倒的な強さは見ていて気持ちが良かった。だけど・・・あんな結末になるなんて。

自分で呼吸もできず、首から下を動かすことができない、だけど頭だけはしっかりと働く。こんな状態だったら、私も殺して欲しいと思う。生きていたくはないと思う。それでも生きていなければいけないとしたら、それは私にとっては生き地獄だと思う。

まだ手が動かせないだけ、歩けないだけ、とかだったら、生きる道はあると思う。口で筆を持ち、絵を書いている人もいるし、足で器用にご飯を食べる人もいる。

だけど全身が動かない場合は・・・そして、それでも意識ははっきりしている場合は・・・

これで、殺して欲しい、と願うのはエゴではないと思った。私も同じように願うと思う。だけど多分私が同じ立場になったら、クリントイーストウッドのように、呼吸器をはずしてアドレナリンを注射してくれるような人、私のために大罪を犯してくれるような人はいないと思う。

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» 「ミリオンダラー・ベイビー」 [まっちゃん(ひきばっち)の映画がいっぱい!!]
 命の尊厳。それを見るものに問う映画である。 共感する者もいるだろう。反発する者もいるだろう。 私は共感した。全身震えが止まらぬほど。 このブログを立ち上げるきっかけになった映画である。 マギー(ヒラリー・スワンク)は無名の女性ボクサー。根っからの貧乏人で31才になった今も、ウェイトレスをしながらボクシングをしている・・。 ある日、「名カットマン(止血師)」として知られているダン(クリント・イーストウッド)に、入門を志願するも、「女はダメ」と、 断られてしまった・・。しかし、ダンのジム... [続きを読む]

受信: 2008年12月16日 (火) 00時44分

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