映画・テレビ

映画「ミリオンダラー・ベイビー」

注)ネタバレありですimpact

ミリオンダラーベイビーを見ました。主人公のひたむきな努力と圧倒的な強さは見ていて気持ちが良かった。だけど・・・あんな結末になるなんて。

自分で呼吸もできず、首から下を動かすことができない、だけど頭だけはしっかりと働く。こんな状態だったら、私も殺して欲しいと思う。生きていたくはないと思う。それでも生きていなければいけないとしたら、それは私にとっては生き地獄だと思う。

まだ手が動かせないだけ、歩けないだけ、とかだったら、生きる道はあると思う。口で筆を持ち、絵を書いている人もいるし、足で器用にご飯を食べる人もいる。

だけど全身が動かない場合は・・・そして、それでも意識ははっきりしている場合は・・・

これで、殺して欲しい、と願うのはエゴではないと思った。私も同じように願うと思う。だけど多分私が同じ立場になったら、クリントイーストウッドのように、呼吸器をはずしてアドレナリンを注射してくれるような人、私のために大罪を犯してくれるような人はいないと思う。

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映画化「容疑者Xの献身」

違うのよ・・・キャストが・・・bearing bearing

あ、「容疑者Xの献身」が映画化されるそうですが、そのキャストが全然違うのよ~~punch

堤真一はかっこよすぎて絶対ダメなのよ、使っちゃng

福山はガリレオだから仕方がない気もするけど、だけど私の中では湯川教授は全然福山じゃないんです・・・もっとちっさいねん。

だけど、堤真一のミスキャスト度より全然マシthink

これは私の勝手な意見で、原作を読みながら、勝手に、あー、この人はこの俳優さんやな、とか考えたんですが・・・なので全く私の頭の中だけのことなんですが・・・

まず、主人公の母親は、松雪じゃないのよ・・・全然違う。これはクレヨンしんちゃんの「ミサエ」から笑いや怒りを一切取ったもの。顔は絶対「ミサエ」やねんな・・・

それと、その隣に住む数学教師、堤真一ではなく・・・TKOの右側の太った方から一切笑いやプライドを葬り去ったもの。顔は絶対「TKO 右」やねんな・・・

あと柴咲コウはいらない、この作品には。派手になる。

この物語は地味ぃ~~なのよ・・・そこがまためちゃくちゃええねんなぁ・・・heart02

今から原作読む人はかわいそう・・・もうキャストが頭に描かれた状態でしか読めへんのやから・・・down

だけど、是非、TKOの右、とかミサエと思って読んでいただきたい。(無理か・・・coldsweats01

どちらにしても、お読みください。めちゃくちゃ泣けます。「愛」っていう軽々しい言葉では言い尽くせないけど、めちゃくちゃ深い「愛」がそこにはあります。

最後に「容疑者Xの献身」は最高のミステリー小説です。ばんざーいsign03

注)今日は飲んでませんcoldsweats01

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